島田わたる,島田恒,旭市,旭市議会議員

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2023年3月30日 令和5年第1回定例議会において、次の項目の一般質問を行いました。

1.安定した農業経営の推進について
▶︎問
本市の農業経営体や農業従事者の現状について、その推移や年齢階層別の構成割合、 将来予測を伺う。
▶︎答
2010年が2,615経営体、2020年が1,934経営体、農業従事者は、2010年が7,356名、2020年が5,016名になっている。
年齢別構成は、2020年で、15~19歳が30名で0.6%、20~29歳が187名で3.7%、30~39歳が364名で7.3%、40~49歳が604名で12.0%、50~59歳が849名で16.9%、60~64歳が564名で11.2%、65歳以上が2,418名で48.2%となっている。
将来予測は、2015年調査から2020年調査の農業従事者の減少率を約18%は推測され、同程度の減少率で推移した場合、2025年には4,100名程度まで減少することが予想される。
▶︎問
認定農業者を中心としたいわゆる「農業の担い手」への農地の集積割合について他市町村と比較して現況は。
▶︎答
本市の担い手への農地の集積率は、令和3年度末時点で62.9%です。近隣市町の状況は、銚子市が59.5%、匝瑳市が32.1%、香取市が27.7%、東庄町が49.3%となっている。千葉県全体では集積率は28.2%です。
▶︎問
農業振興地域整備計画について、都市計画その他土地利用計画との調和を図りながら、優良農地をどう確保していくのか伺う。
▶︎答
農業振興地域整備計画の中で、今後農業の振興を図るため優良農地として確保すべき農地を農用地区域に指定している。農用地区域では、宅地造成などの開発が制限されており、やむを得ず農地を転用する場合は、農用地区域から除外する手続きが必要となる。
今後、都市計画やその他土地利用計画により、農用地区域が含まれる場合は、農業との調和を図りながら、まちづくりと農業のバランスを取る必要があると考えます。
☝提案
地域の発展、・優良農地の確保、地域の活性化のために、農業の地域計画、農振地区の考え方、そして都市計画の見直しと今後、整合性をもって進められることを要望した。

2.住みよい住環境の整備について
▶︎問
蛇園南地区排水路整備事業について、進捗状況と今後の見通しを伺う。
▶︎答
蛇園南地区の排水路整備事業については、令和2年度に海岸まで 約3.4キロメートルの流末排水路整備を完了した。
現在は、地区内の排水を集水するための、飯岡海上連絡道から教習所へ至る東西幹線排水路及び、これを流末排水路へ接続するルートの整備を進めている。 東西幹線排水路は、計画している984メートルのうち、現在までに東側103メートルが完成しており、今後も順次施工していく予定。流末排水路への接続ルート部分は、全体245メートルのうち、現在施工中の区間160メートルで完成となる。
▶︎問
広原地区(後草)の排水対策の現状について伺う。
▶︎答
現時点で、新たに飯岡バイパスから海岸までの排水路の敷設については、具体的な計画はないが、引き続き、既存排水路の改修などもの検討も含め、県海匝土木事務所や大利根土地改良区などと、問題の解決へ向けて協議をおこなって行きます。
☝提案
県や、大利根土地改良区との調整、検討も重要。冠水の問題は排水路の問題もありますが、水が流れ込むU字構の泥だとか、グレーチングのつまりなど、日ごろの管理によるものも大きい。流末の工事が終了しないと、集落内の改善工事の効果が薄いので、策定されている計画を、粛々と進められるよう迅速な対応をお願いする。


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